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動画 悪魔の英文法 これが英語の骨組だ No.04 [ファンクションメソッド英会話動画]


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英語表現を拡大する英語の3つの動的表現を使いこなす!!
~非時制3つの動詞フレーズは英語を動的に表現するための道具だ~


  第1節 原形動詞フレーズを用いた動的表現
      名詞のように使う、形容詞のように使う、副詞のように使う
  第2節 ing形動詞フレーズを用いた動的表現
      名詞のように使う、形容詞のように使う、副詞のように使う
  第3節 ed形動詞フレーズを用いた動的表現
     名詞のように使う、形容詞のように使う、副詞のように使う

 第1節 原形の動詞で始まる動詞フレーズを使いこなす
~原形動詞フレーズは「頭に描いた映像世界」~
 


[チャート]
---------------------------------------------------------------------
[1] 原形動詞フレーズを名詞のように使って

  [1-1] 命令形とは
    Speak English.
    英語を話しなさい
  [1-2] 主語として使う
    To speak English is easy.
    英語を話すのは簡単です
    It is easy to speak English.
    英語を話すのは簡単です
 ☆[1-3] 目的語(VO感覚)として使う
    Will you (please) speak English?
    英語を話していただけませんか?
    I want to speak English.
    私は英語を話したい
  [1-4] 叙述表現(補語・VC感覚)として使う
    My wish is to speak English.
    私の願いは英語を話すことです
---------------------------------------------------------------------
[1-3] 目的語(VO感覚)として使う その1

●情緒動詞がそのまま原形動詞フレーズを導く表現

教育文法では助動詞と言われていますが、私はこれらを情緒動詞(Modal Verbs)と呼んでいます。なぜなら助動詞という用語は何か「動詞を助ける」といったイメージとなるからです。すでに指摘したように、あくまでも動詞フレーズはひとまとまりのものということばの基本を大切にするべきです。
例えば、「(時々)会議に遅れる」と現在の事実・習慣を表したり、過去に「会議が遅れた」といった表現では現在形や過去形を使います。
ファンクションメソッドでは、これらを「事実表現」と呼んでいます。

  I am sometimes late for the meeting.
  私は時々、会議に遅れる
  I was late for the meeting.
  私は、会議に遅れた

一方、同じ「会議に遅れる」でも、「会議に遅れるでしょう」「会議に遅れるかもしれない」「会議に遅れてはいけない」といった表現では、「会議に遅れる」という状態を頭に思い浮かべる表現です。これらの場合、willやmayやmustなどの情緒動詞が原形動詞フレーズを導いて表現することになります。ファンクションメソッドでは、これらを「情緒表現」と呼んでいます。

  I will be late for the meeting.
  I may be late for the meeting.
  You must not be late for the meeting.

【be動詞フレーズ5段活用】
 be late for the meeting「会議に遅れる」
=============================
(1) (am, are, is) late for the meeting  現在形動詞フレーズ 
(2) (was, were) late for the meeting  過去形動詞フレーズ 
(3) be late for the meeting  原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being late for the meeting  ing形動詞フレーズ
※進行形にはならず、動名詞になる。
(5) been late for the meeting  ed形動詞フレーズ 
※完了形で使われる。  
=============================

これら情緒動詞には、元々「未来」の意味が含まれているのでtoは使いません。

● 「助動詞+動詞の原形」では英語は話せない
文法書や参考書には、「助動詞+動詞の原形」と説明されていますが、これではSpeakingやListeningもできせん。上のbe late forthe meetingと同じように、be here, go thereをひとまとまりの意味を持つものととらえてください。

一方、Must I、You must, You don't have toなどをひとまとまりの意味を持つものは覚えると、それらの順列組合せで簡単に英文が生産できるし、Listeningにも有効です。

  Must I be here?     私はここにいなければなりませんか?
  Yes, you must.      いなければなりません
  No, you don't have to.  いる必要はない

  Must I go there?    私はそこに行かなければなりませんか?
  Yes, you must.     いなければなりません
  No, you don't have to.  行く必要はありません
それでは、情緒動詞の意味を個別に説明しましょう。

【情緒動詞を使ったファンクションフレーズ】
(a) will[would]の用法
willは 単純な未来(~だろう」、意志(~つもりだ)、傾向(~するものだ)、現在の不規則な習慣などを表します。

■文法を生かして英語表現を■
 (1) If there is an accident, it will be on your own head.
   もし事故が起これば、あなた自身の責任になるだろう
 (2) She said she would go home.
   彼女は帰宅すると言ってた
 (3) The meeting will break up at about twelve.
   12時に散会するだろう

またwillの過去形wouldは、過去の習慣(~したものだ)などの意味で使われます。

■文法を生かして英語表現を■
 (1) I would sometimes be scolded by my father.
   私は時々父親に叱られたものだ
 (2) The door would not shut.
   ドアがなかなか閉まらなかった
 (3) I would like to ask some questions.
   私はあなたにいくらか質問したい


● willとbe going toとの関係
begoing toは「~するつもりだ」「~する予定だ」と意図や予定を表します。willとbe going toとの意味の差は、willが会話中などで「これから~するよ」といった感じ、be going toは会話の前にあらかじめ予定や意図をして「~する予定となってるんだ」といった感じです。また「~するつもりだった」「~する予定だった」など過去の意図や予定を表す場合は、was[were] going toを使います。

  Something dreadful was going to happen.
  何か恐ろしいことが起こりそうだった
  What were you going to do?
  何をするつもりだったのですか?

(b) shall[should]の用法
shallは、義務(ねばならない)、命令(~しなくてはならない)などの意味や、特にShall I+原形動詞フレーズ?は「~しましょうか?」(相手の意向を聞く)、Shall we+原形動詞フレーズ?は「~しましょう」(勧誘)で使われます。

  Those who violate the regulation shall be punished.
  この規則を破ったものは処罰される
  You shall be done by tomorrow morning.
  明日の朝までには終わらせなくてはならない


(c) can[could]の用法
canは、可能(~する可能性がある)、許可(~してよい)、推測(はずだ)、能力(~できる)を表します。中学で始めて習うとき、決まってcanを「できる」と教わりますが、これはcanの一部の意味である「能力」を表しているにすぎません。

● canとbe able toとの関係
canとbe able toの意味はまったく同じではありません。canは「可能性」を表し、be able toは「実際に~する能力がある」と具体的です。
また未来形や完了形などで他の情緒動詞を伴う場合は、canではなくbe able toを使います。

  You may be able to do that.
  あなたはそれができるかもしれません
  Will you be able to visit me tomorrow?
  あなたは明日私を訪ねることができるでしょうか?
  I don't seem to be able to do that.
  それは私にはできそうにない

(d) may[might]の用法
mayは、許可(~してよい)、推測(~かもしれない)、祈願(願わくば)といった意味で使われます。さらにmay wellは「もっともだ」といったた意味に使われます。


(e) mustの用法
mustは、義務(~ねばならない)、推測(~に違いない)、(~してはいけない)などの意味で使われます。またmustには過去形がないのでhad toが代用されることに注意してください。

■文法を生かして英語表現を■
 (1) Japan must be introduced to Europe.
   日本がヨーロッパに紹介されなければならない
 (2) You must be tired.
   あなたはお疲れでしょう(疲れているに違いない)


● mustとhave[has] toとの関係
未来形や完了形で他の動詞を伴う場合、mustの代わりにhave[has] toが使われます。
  You'll have to take the bus.
  そのバスに乗る必要があるでしょう

【一般動詞フレーズ5段活用】
 
have[has] to ~
=============================
(1) have[has] to ~  現在形動詞フレーズ 
※現在形の肯定形だけで使われる。
(2) had to ~  過去形動詞フレーズ
※過去形の肯定形だけで使われる。 
(3) have to ~  原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) having to ~  ing形動詞フレーズ
※進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) had to ~  ed形動詞フレーズ 
※完了形で使われる。 
=============================

(f) needの用法
need (~する必要がある)は、否定文、疑問文でのみ助動詞として用いられます。

(g) used to の用法
used toは、規則的な習慣(~したものだ)、過去の状態(今はない)などの意味で使われます。

■文法を生かして英語表現を■
 (1) She used to work for an oil company.
   彼女は以前石油会社に勤めていた
 (2) There used to be a bridge here.
   (今はないが)元ここに橋がありました


● 目的語(VO感覚)として使う その2
●一定の動詞がto+原形動詞フレーズを導く表現


【一般動詞を使ったファンクションフレーズ】
情緒動詞はそのまま原形動詞フレーズを導きますが、一定の動詞ではto+原形動詞フレーズを目的語にとります。これらの動詞は「到達」を表すtoによって「これから」といった「未来志向」の意味が含まれます。

  have to, want to, hope to, wish to, expect to, decide to,
  manage to, fail to, plan to, promise to, prepare to, etc.

■文法を生かして英語表現を■
 (1) I want to take pictures.
   私は写真を撮りたい

【一般動詞フレーズ5段活用】
 
want to ~
=============================
(1) want(s) to ~  現在形動詞フレーズ 
※現在形の肯定形だけで使われる。
(2) wanted to ~  過去形動詞フレーズ
※過去形の肯定形だけで使われる。 
(3) want to ~  原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) wanting to ~  ing形動詞フレーズ
※進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) wanted to ~  ed形動詞フレーズ 
※完了形で使われる。 
=============================
 (2) I like to take pictures.
   私は写真を撮るのが好きです
 (3) I hope to see you again.
   またお会いしましょう
 (4) I wish to use portable telephones.
   私は携帯電話を使いたい

※(8)はtoの前にnotやneverをつけて表すことがあります。
---以上-----

電子書籍「自由に話すためのたったこれだけ英文法」より転載

      電子書籍「自由に話すためのたったこれだけ英文法」 PDF

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